気になる商品を調べました

気になった商品などを調べてシェアしています

深呼吸でリラックス 肩コリも治る?

ストレスを強く感じる時に

「息が詰まる」「息苦しい」などと表現します。

プロ野球で守りの際、ピンチを迎えるとマウンド上で
ピッチャーが深呼吸している姿をよく見かけます。

ココロと呼吸は深い関係があるそうです。
日経新聞より

ヒトは不安度が増すと呼吸が速く、浅くなって乱れます。
原因の一つが自律神経。
嫌なことや心配事があり精神的に不安定な状態になると
自律神経が働きます。

逆に呼吸を整えれば不安を和らげることが可能だそうです。

ドキドキしたら、意図的にしっかり吸って、しっかり吐くことで
自律神経に働きかけ、ある程度、感情をコントロールできるそうです。

深い呼吸は自律神経だけではなく脳にも良い影響がでるとのこと。

脳内にセロトニンという物質が増えると。
不安や抗うつ気分や衝動的な気分を抑えてくれるとのこと。

セロトニンは、幸福感を感じられる物質とされ、
呼吸などの規則正しく単純なリズム運動で増えるとのこと。

ただし、セロトニンを増やすためには
意識して深呼吸をする必要があるそうです。

鼻から4秒吸い、口から6秒で出すのが良いそうです。

さらに

呼吸をする筋力をしなやかにすることで
深い呼吸がしやすくなり、よりリラックスできるそうです。

さらにさらに
呼吸筋は首や肩まわり、胸や背中にお腹の複数の筋肉からなり
柔らかくすることで肩コリの予防にもよいとのとこ。


呼吸筋のエクササイズ。

1,足を肩幅に、胸の前で両手を組む。

2,鼻から息を吸いながら少しずつ組んだ背中を丸めながら、腕を前に伸ばす。
  ※大きなボールを抱えるイメージで、

3,口から息を吐きながらもとの姿勢にもどす。


もう一つの方法

1,足を肩幅に、両手を腰の後ろで軽く組む。

2,鼻から息を吸いながら両肩を内側に
  ※肩甲骨を広げるイメージで

3,口から息を吐きながら組んだ手を腰から少しずつ離す
  ※肩甲骨を中央に寄せるイメージで

継続しないと筋肉はすぐに硬くなってしまうそうなので
簡単なストレスなので続けることが大切だそうです

それ以外にも

姿勢が良くなり、心肺機能も向上するとのことなので
ぜひ続けてくださいね。

どこでも大声出してストレス解消ができる「叫びの壷」

 

寝不足・肉体疲労にサプリメント!【ダグラス】

 

自然に首のストレッチができる画期的なクッション「首ストレッチャー」

 

スピードコリほぐし【磁気ネックストレッチャー】

 

楽天ランキングサポーター部門上位!【マジコ姿勢サポーター】

高額アルバイト