体組成計 売れ筋NO1はタニタ RD-903 最安値
体組成計は体重を量るだけではなく
内臓脂肪や筋肉、代謝量など様々なデータを計測できるなど
機能が年々充実しているようです。
最近ではスマホとデータをやり取りし、ダイエットや体づくりを
アプリで管理できる機種も多いようです。
店頭では、高機能型が2万円台前後
基本機能を備えたタイプが5,000円代前後
が売れ筋だそうです。
日経新聞より引用
タニタ RD-903 は
筋繊維の太さなど筋肉組織の状態を表す「筋質点数」という
データ指数を取り入れ、体内の状態を細かくチェックできる。
2つの周波数を用いて計測精度を高める「デュアル方式」採用
オムロン HBF-254Cは
自動認識機能を持ち、本体に乗るだけで対象者を識別。
使用者の情報をいちいち入力する必要がなく、およそ4秒で計測終了
パナソニック EW-FA43は
縦横の長さが25㌢とコンパクト。ダイエットを目指す人のため
1ヶ月後の減量目標値を設定すると、目標までの差を毎回表示。
カウントダウン機能も
売り場の声
様々なデータを計測できる高機能型は
生活習慣病が気になる中高年やアスリートに人気
一方、低価格でデザイン性が高く、コンパクトな商品は
女性客に人気が高く ニーズは二分化しているそうです。
店頭では「どこまで細かく量れるのか?」との質問が多く
最小50㌘単位で計測できるタイプがオススメとのこと。