エイジングケアの新発想 あなたにもいる？美肌菌を守り育てる。ビオサプアドバンスエッセンス
美肌菌とは
肌の表面には多くの菌が住んでいます。
その中には汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
しかし美肌菌はとてもデリケート。
ちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細。
だけど、きちんと育ててあげることができれば
うるおい成分を生産し続け、肌をトラブルから守る“バリア機能”を発揮。
美肌菌を育てて、健康でキレイな肌の土台をととのえ、
そしてその土台の上に、さまざまな肌悩みに対応するエイジングケア成分をしっかり補強すれば
年齢を感じさせない、トラブルに負けない肌へと導くことができます。
さらに
美肌菌は肌を弱酸性に保つ働きがあり、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境を作ります。
弱酸性で十分にうるおった肌はバリア機能が正常にはたらき、
紫外線をはじめとする外部からの刺激を受けにくくします。。
つまり美肌菌がしっかり働いていれば、乾燥や刺激にも強い肌になれるんです。
しかも大きな特徴として
美肌菌の働きは加齢により減少したり効果が弱くなったりしないんです。
0歳の肌の上でも、50歳の肌の上でも等しく天然保湿成分を生み出してくれます。
とは言え
美肌菌のエサとなる皮脂の分泌量は年齢とともに減っていくので
美肌菌を育てるためには、常に美肌菌に栄養を与えることが必要。
それが美肌菌を活躍させるスキンケア ビオサプです
※美肌菌は本来、人の肌に存在するものなので、増えることによるリスクはほとんどありません。
むしろ美肌菌が少なくなり、悪玉菌が優位な状態は肌トラブルの原因になるのです。
美肌菌の正式名称は表皮ブドウ球菌。悪玉菌の代表格は黄色ブドウ球菌と呼ばれる皮膚常在菌です。
どちらも同じブドウ球菌であり、汗や皮脂をエサにして増える点も共通しています。
決定的に違うのは、
美肌菌は美肌のもとになり、
悪玉菌は肌トラブルのもとになるということ。
そして、
美肌菌は弱酸性の肌を好み、
悪玉菌はアルカリ性に傾いた肌を好むこと。
肌がアルカリ性側に傾いた状態になっていると、皮膚から分泌された栄養が
悪玉菌を増やしてしまう結果をまねいてしまいます。
そこでビオサプは
美肌菌が好むエサを配合。
そのエサとはバイオエコリア（α-グルカンオリゴサッカリド）。
ショ糖とマルトースから酵素合成によって得られた天然のオリゴ糖。
悪玉菌ではなく優先的に美肌菌の栄養になるため、美肌菌を優勢にする働きがあります。
セラミドIIとリピジュアを筆頭に、エイジング肌にアプローチする成分を高配合したローション状の美容液。
手にとった時は濃厚でとろみのあるテクスチャーなのに、肌の上でみずみずしく変化。
肌の内側からうるおいを抱え込み、乾燥肌も納得できるうるおいキープ力を発揮。
翌朝にはしっとり透明感のある肌を実感。
